こんにちは(株)栄都の『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
本日より「2050年型省エネ住宅」をめざしたエイトの家『オーガニックピュアハウス・オープ』の新発売です。
エイト看板書替え
こんにちは(株)栄都の『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
今日は中津市内のエイト看板を書替えました。
【国道213号線沿い ユニクロさん近く 錆屋堂信号横 下池永看板】
今までは各それぞれ商品別の看板でしたが今回から『住まいの総合プロデュース編』に統一しました。
㈱エイトも『多様化するニーズへ万全にお応えする“住宅専門店”』から進化し、光熱費ゼロ住宅から本物の健康住宅、土地から中古住宅までの不動産流通、省エネ・健康リフォームなど、住まいの事なら何でもご提案が出来る『住まいの総合プロデュース』に生まれ変わったのです。
中津市内で看板を見かける事もあるかと思いますので、見かけたらそんな意味があるんだと思い出して下さい。
【国道213号線沿い 中津警察署近く もち吉さん横 中央町1丁目ビル看板】
【国道213号線沿い TOTOさん近く タカラスタンダードさん横 是則看板】
【国道213号線奥 中津市教育福祉センター近く ハウスドゥ横 牛神看板】
【県道臼木沖代線 スーパー細川さん前 沖代1丁目看板】
あれから1年が経ちました。
こんにちは(株)栄都の『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
今日から9月に入り、夏らしい夏も無いまま今年も2/3が過ぎました。
ヴェルデガーデン沖代南モデルハウスも、住宅イベントフェアから1年が経ち、月日の経つのは早いなぁと実感する今日この頃です。
そんな中、ヴェルデガーデン沖代南モデルハウスは8月末で御入居者が決まり、娘をお嫁に出した気分で寂しい思いをしてます。
御入居者のO様とは7月の中旬に出会いがあり、弊社の不動産流通部門ハウスドゥで中古住宅を探していたらしいのですが、新築のモデルハウスも見に行ってみようとヴェルデガーデン沖代南モデルハウスにご来場いただきました。
1年前の住宅イベントフェアでは、外観がO様の好みに合わなかったらしいのですが、モデルハウスの中に入るなり木の香りと涼しい調湿作用の空間に一目惚れをされたみたいでした。
更に赤ちゃんをだっこしてたから「この家で赤ちゃんが泣いた事は無いのですよ。」と言ったら1時間程たっても赤ちゃんはキャッキャッと喜ぶばかりでした。
その日はそのままお帰りになり、帰り際に「この家は雨のジトジトした日とか、晴れてカンカン照りの時に来て頂いたら、更に違いがわかります。」と言ったら雨の日や、晴天の日に毎週のようにモデルハウスに来られ、1時間以上じっと家族で香りや爽やかな空気を五感で楽しんでいました。
その後O様からお申込があり、まだまだモデルハウスで活躍するはずだったのですが、O様だったら“バッハの音楽を聴いて常温乾燥した音響熟成の家”を理解してくれて大切にして頂けるだろうとお嫁に出しました。
弊社の考えで、家は子供と一緒で、20歳の成人まではアフターメンテナンスをしっかり行い、御入居者と二人三脚で育てて行かなければなりません。
ほんとO様みたいな方に住んで頂き、モデルハウスもきっと喜んでいると思います。
《ヴェルデガーデン沖代南モデルハウスの歴史》
省エネ効果と健康維持効果の両方を持ち合わせた気持ちいい住まいに大満足
こんにちは(株)栄都の『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
スマイル9月号の57ページに新築住宅をご紹介されました。
【省エネ効果と健康維持効果の両方を持ち合わせた気持ちいい住まいに大満足】
引越して約3ヶ月が経って、上の子は梅雨時期にも喘息が出なくなり、下の子はアトピーで週一回の皮膚科通院してたのが先生からもう来なくて良いとのお墨付きを頂きましたと話す奥様。
住み心地も木の香りがして落ち着くし、
ぐっすり寝れて体調も良いと大絶賛のご主人。
最近は健康を意識してタバコも止められたそうです。
とにかく全てが大満足で、間取りも住みやすく、子供達は元気に裸足で走り回り、肌に潤いが出て、気密・断熱が優れてて光熱費も安くなり、アフターメンテナンスも完璧と聞いてて恥ずかしくなる程のM様邸でした。
東京出張
大阪出張
不動産フェアのお知らせ
こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
株式会社 エイト からのお知らせです。
新学期も始まり、新たな気持ちでスタートされた方々も多いかと思います。
そこで、エイトではイオンモール三光の1階、コムサイズムの前広場で『不動産フェア』を今週末の4月18日(土)・19日(日)に開催し「今年こそは家を建てたいな。」と言う方々を応援・バックアップ致します。
今や、土地代も建設費も金利もリーズナブルになり、国も景気対策で住宅購入を後押しする政策を次々と打ち出してくれてます。
土地や住宅に興味のある方は買い物帰りに、今の土地価格の相場や住宅取得後の月々返済金額をお家賃と比較してみるのも良いかも知れません。
是非、今週末はイオンモール三光の『不動産フェア』にお立ち寄り下さい。
東浜で平屋の完成県学会開催
こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
20年度も終わり、いよいよ21年度のスタートです。
さて、21年度の完成見学会のスタートは、東浜に完成した【将来を考えた若夫婦による平屋の住まい】ですよ。
今回は久々の雨楽な家で、沢山の方々に見て頂きたいと楽しみにしています。
写真と文章ではお伝え出来ない、空間や香りや健康素材を“五感”で感じて頂けたら幸いです。
また、新しい試みでお客様の率直なご意見や、お客様の写真・社員の写真を掲載させて頂きました。
更に、桜が満開なので“桜餅プレゼント”や“新商品ハグハウスの発表会”や“健康素材のリフォームコーナー“や“携帯モバイルサイトの【住まいのお役立ち情報メール配信】”と天こ盛りです。(笑)
ぜひ、お気軽に家族揃って、遊びにお越し下さい。
※今後、エイトは経費節減の為と環境保全の為にもチラシ広告を少なくし、携帯による【住まいのお役立ち情報メール配信】とさせて頂きます。
登録も解除もお気軽に出来る【倶楽部エイト】のメール会員になりましょう(笑)
地球環境と家計コスト
こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
今日は先日の太陽光発電システムに続いて『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当ですから“地球環境と家計コスト”について考えたいと思います。
弊社は『全国1メガワット太陽光発電設置計画』に加盟し、太陽光発電1メガワット(1000KW)を全国の屋根に設置し二酸化炭素326t、灯油換算23.5万リットル、東京ドームの20.4個分の森林面積、リッター10Kmの自動車で地球36.2周を走行する二酸化炭素の排出削減を目指し、太陽光発電の設置でご家庭の生活費では100万円の借り入れをして設置したとしても、売電により毎年63,254円もの差額収入が得られる予定です。更に売電価格が倍になる計画ですので生活費も削減できます。
太陽エネルギーは、無尽蔵に得られ、しかも膨大なエネルギー量を持っています。地球上の自然エネルギーの比較では、水力は5億kcal/毎秒、潮汐7億kcal/毎秒、地熱77億kcal/毎秒に対し、太陽エネルギーは420,000億kcal/毎秒と文字通り桁違いの量です。
地球に到達すると、地表では1平方m当たり1kW程度になり、すべてエネルギーに転換できれば、たった1時間、地球に降り注ぐだけで、世界で消費する1年分のエネルギーをまかなえるといわれています。
二酸化炭素を排出しないクリーンな太陽エネルギーの利用は、地球温暖化や世界的なエネルギー消費の増大などを背景に、化石燃料に替わるエネルギーとして今後、ますます重要度を増すと考えられます。
太陽光発電システムで国内シェアNo.1のメーカーです。最大の特徴は、1Wあたりの価格が安く、導入時のコストを抑えることが出来る点です。太陽電池の種類も多く、三角形や、小型の製品もあります。
各メーカーの太陽電池モジュール1枚あたりの希望小売価格を比較しました。
メーカーにより、最大出力は違いますが、1Wあたりの価格で見ると、シャープが1番安いことが分かります。
メーカー 型番 最大発電量 希望小売価格 1wあたりの価格
シャープ ND-153AU 153W 72,450円 473円
三洋電機 HIT-B200 200W 143,850円 719円
三菱電機 PV-MX185G 185W 114,660円 619円
京セラ RA180T-02 180W 109,620円 609円
導入時のコストを最重視!と言う方にはシャープ製が1番のお勧めということになりますが、太陽光発電システムは何十年も使用する商品ですので、他の部分も併せて比較すると良いでしょう。
太陽光発電でつくった電力をフルに活用するオール電化。お得な料金プランも利用できるので、光熱費がぐっと抑えられます。
オール電化を応援する「オール電化割引プラン」※電力会社ごとに内容は異なります。
ライフスタイルに合わせて選べる夜間・朝夕割安の時間帯別メニューなど内容も充実しています。
上記は岐阜県T様邸(4.3kWシステム)平成15年10月~平成16年9月の月平均光熱費です。
「電化deナイト」「よかナイト10」「時間帯別電灯[8時間型] 」のお得な契約があります。
住宅用太陽光発電システム
こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
今日は天気も良く絶好のお花見日和ですね。
そんな中、中央町に建設中のK様宅で打ち合わせがあり、K様宅はシャープ太陽光発電システムの4.00Kwを搭載してて、天気が良かったから『早く完成して発電をしないと勿体ないですね。』と話してました。
そして『来年から売電が今の約25円から約50円の倍になるから良かったですね。』と言ったらご存知ない様子でした。
太陽光発電システムを採用した方も知らない様だったら、全く住宅に関心ない方はもっと知らないだろうと思い以下に記載させて頂きます。
太陽光発電をドイツなどで急速に普及させるきっかけになった「固定価格買い取り制度」が、10年度から日本でも導入される。経済産業省が24日、家庭で発電したのに使いきれなかった電気を今の2倍の1キロワット時当たり約50円で、電力会社に買い取りを義務づけると発表した。新たな制度で普及を促す考えだ。
家庭で発電された太陽光による電気が余った場合、電力会社は現在、電気を一般家庭に売る場合と同額の1キロワット時23~25円程度で自主的に買い取っている。新制度は、この価格を2倍に引き上げ、電力会社に10年間にわたって買い取りを義務づける。
経産省によると、家庭での太陽光発電にかかる費用は、設置費などで約250万円。うち約50万円は、国や地方自治体からの補助金でまかなえる。自分の家で使う分と電力会社に売る分を半々と仮定すると、現行制度では、太陽光発電を設置しなかった時と比べて、電力会社に支払うべき費用と電気を売って得られる代金の合計で15年間で約130万円が「お得」。新たな制度で買い取り価格が2倍になると、約200万円の得となり、15年間で設置費の元が取れるという。(朝日新聞 2月25日)
この話は、固定価格買い取り制度というもので『フィードインタリフ制度』と呼ばれ、ドイツで太陽光発電を一気に普及させることとなったことで有名です。