こんにちは(株)栄都の『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
先日のP.V.ソーラーハウス協会の研修後に、大阪城まで行って来ました。
と言うのも“雨楽な家”の考案者でもあり、住宅営業の神様と言われる(株)リックの丸山景右社長から『住宅にたずさわる者は是非とも“火天の城”を見た方が良い』との事から中津シネマまで足を運んで、すっかり虜になってしまいました。
(´・ω・)ノシ
雨楽な家
丸山影右社長ブログ
天正四年、腕利きの宮大工・岡部又右衛門は織田信長に安土城建築を命じられ又右衛門は総棟梁を決める図面争いで信長の意に反した図面を提出して激怒させるが、彼の信念と誇りは信長の心を打ち、総棟梁を任せられることになる。
天守閣から見る風景は格別な物だった。キョロ((゚ω゚`)三(´゚ω゚))キョロ