ヒタスタイル11月号の裏表紙に掲載されました。

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。

国交省 「地域型住宅ブランド化事業」に
「株式会社天領木」が採択されました。

地域型住宅ブランド化事業とは、
地域材を活用した木造の長期優良住宅を対象に、
国土交通省が始めた補助事業です。わかりやすく言うと、
地元の工務店などの関連業者がチームとなり、
協力してさらなる高性能な住宅の建設を進めれば、
国から補助金が支給されます。これによって、
より質の高い家を安く提供できることはもちろん、
地域材の使用や、日田の木材供給会社の使用など、
より一層地域に貢献できる家づくりを進めることが
出来るようになりました。

別府M様邸地鎮祭

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。
今日は別府のM様邸の地鎮祭でした。
天気も最高でM様邸の御繁栄と工事の安全を祈願致しました。
本年度の長期優良住宅が地域型住宅ブランド化事業に変更となり、着工まで時間がかかりましたが本番はこれからです。
宜しくお願い致します。

工事の進行を楽しみにしてて下さい。

月刊ヒタスタイル10月号掲載

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。

月刊ヒタスタイル10月号に掲載されました。
『天領木でつくる家族と住まいのものがたり』
日田杉うずくりの床に、調湿作用の漆喰壁や和紙を採用した天井。
床や階段・建具はもちろんテーブルやベッドまで全て日田杉を使ったオリジナル。
郷土の自然素材に包まれた五感に心地よい住まい。
夢に描いた温故知新の暮らしがここから始まります。
国土交通省「地域型住宅ブランド化事業」住宅
『天領木の家』

久留米O様邸地鎮祭

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。
今日はO様邸の地鎮祭でした。
解体工事前のO様邸。
解体工事後のO様邸。
暑い中お疲れ様でした。O様邸の御繁栄と工事の安全を祈願致しました。

今後の工事の進行を楽しみにして下さい。

国交省『日田杉活用住宅「天領木の家」』採択

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。

本日国土交通省地域型住宅ブランド化事業から平成24年度「地域における木造住宅生産体制強化事業」のうち「地域型住宅ブランド化事業」について、補助事業の適用を受けようとす るグループ592の適用申請書の評価を行った結果、363グループを採択し、大分県では4グループで『日田地域型住宅ブランド「天領木の会」』が見事採択することとなりましたのでお知らせします。

日田祇園は豪雨に負けじと『集団顔見世』

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。

昨夜19日の夜にJR日田駅前広場で、日田の夏を彩る国指定重要無形文化財「日田祇園」の山鉾8基が勢揃いする「集団顔見世」が行われました。

日田はたびたびの豪雨で花月川の堤防や護岸など計三十数カ所が壊れて氾濫し、最大約3万4千人に避難指示が出て日田祇園の開催が危ぶまれていましたが「復興支援の意味を込めて市民に元気を与えよう」「厄を払う為にもやるべきだ」と開催されました。

そこで日田祇園祭集団顔見世を少しでも盛り上げようとFacebookを通じて知り合った仲間で作った「いいね!日田」のうちわを無料で配布致しました。
「日田祇園祭」の本番は21(土)日~22(日)日ですので是非とも日田にお越し下さい。

豪雨で日田市花月川が氾濫

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。
九州北部付近に停滞した活発な梅雨前線の影響で大分県内は3日早朝、北部や西部を中心に豪雨となりました。

日田は午前8時までの1時間に、大分地方気象台のレーダー解析で110ミリの猛烈な雨を記録。国土交通省筑後川河川事務所日田出張所によると、日田市内を流れる花月川が氾濫し、周辺の民家が浸水。日田市で7285世帯2万172人に避難指示。日田、中津、玖珠の3市町は9054世帯2万2994人に避難勧告を出しました。

日田で水害と言えば昭和28年の大水害でしたが、あれから60年が経過し『経験したことがない大雨』だと言ってますが気候大異変 異常気象・地球シミュレータの警告でも言ってる様に今後を考え、健康やエコや街並みや長期優良住宅の地域型住宅ブランド​化事業だけで無く、根本的な防災住宅や地域づくりが肝心​になって来そうです。

地域型住宅ブランド化事業の第1回公募592グループが応募

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。

国土交通省が6月8日に公募を締め切った「2012年度地域型住宅ブランド化事業」第1回公募の応募傾向が明らかになりました。
全国47都道府県から592グループが応募、全グループに占める地域の中小工務店(以下、施工事業者)の総数は1万4494社(複数グループに所属する事業者を含む延べ数)だったらしいのです。
同事業の今年度の総利用戸数枠は予定される第2回公募と合わせ、約7千戸程度とみられています。
予算執行上の都合で、第1回公募は第2回公募より割当戸数枠が多いと推測されてますが、応募施工事業者の総数を考慮すると、第1回公募でグループが採択を得ても、施工事業者が利用できる戸数は限定された数となりそうです。
592グループの設立年度別の内訳をみると、地域型ブランド化事業がスタートした2012年度に新たに発足し応募したグループが、409グループと全体の7割に上ったみたいです。
これらのグループは、同事業に応募することを目的に新たに結成されたものとみられています。
そして我がグループは最後のグループ592番目の受付でした。
採択の発表は7月下旬の予定でとても待ち遠しいです。

日田地域型住宅ブランド「天領木の会」発足

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。

先日国土交通省から報道発表があった地域型住宅ブランド化事業のグループ募集があり平成24年4月25日(水)~6月8日(金)の期間で、ゴールデンウィークや休日を除くと正味1ヶ月も無い中で『日田地域型ブランド「天領木の会」』を立ち上げ応募致しました。
【『天領木の会』の連携体制】
・日田杉を天領木として再ブランド化し、新たな付加価値やコストパフォーマンスに優れた日田地域型住宅ブランド『天領木の家』を生み出し、合理化された地域材SGEC森林認証の供給体制や、消費者に御満足頂ける様に五感に響く『健康とエコ』をテーマとし、グループ内で具体的に情報公開や議論、検討し各社地域No.1の工務店になれる様に木育を主軸とした共通の商品・技術・サービスのルールを設定。
・グループ間で定期的に研修会等を開催し『天領木の家』の知識の共有を図り地域を活性化する。
・情報公開と共有(完成見学会の公開と共有)
・定例会の開催(第二木曜会など月一回の開催)
・勉強会(卓上、森林、工場、現場、バスツアーなど)
・研修会(内部講師、外部講師、研修会補助金活用)
・各種委員会活動(総務、技術、広報などの開催)
・交流会(定例会後に交流会を積極的に行う

兎に角にも短期間でグループの構成員に賛同して頂き、この場をお借りして構成員の方々に感謝申し上げると共に、必ずや採択されお客様や地域の為になれる様に努力致しますので宜しくお願い申し上げます。

地域型住宅ブランド化事業

こんにちは♪天領の日田から木を通じて大分と福岡に『子ども達のために五感に響く自然素材で真の健康住宅とエコ住宅を目指して』注文住宅の一戸建てから家具小物まで発信してる(株)天領木の木輪こと荒川です。

この度、国土交通省から発表があった【地域型住宅ブランド化事業】についてお知らせ致します。
本事業は、地域工務店等とこれらを取り巻く関連事業者(地域材等資材供給から設計・施工まで)が緊密な連携体制を構築し、地域資源を活用して地域の気候・風土にあった良質で特徴的な「地域型住宅」の供給に取り組むことを支援し、地域における木造住宅生産・維持管理体制の強化を図り、地域経済の活性化及び持続的発展、地域の住文化の継承及び街並みの維持・保全、木材自給率の向上による森林・林業の再生等に寄与することを目的としています。このため、本事業では、中小住宅生産者等が他の中小住宅生産者や木材供給、建材流通等の関連事業者とともに構築したグループを公募し、グループ毎に定められた共通ルール等の取り組みが良好なものを国土交通省が採択し、採択されたグループに所属する中小住宅生産者等が当該共通ルール等に基づき木造の長期優良住宅の建設を行う場合、その費用の一部を予算の範囲内において補助します。

国土交通省から発表があった時まさに弊社が目指していたのは【地域型住宅ブランド化事業】であり弊社の計画を真似されたと思った次第です。
しかしながら千載一隅のチャンスと思って日田杉活用住宅『天領木の家』必ず完成させます。
《以下は昨年震災前に書いた起業時の事業計画書です。》
事業計画書①事業の目的
事業計画書②事業の内容
事業計画書③新規性・独創性
事業計画書④実現性
事業計画書⑤市場性(成長性)
事業計画書⑥マーケティング
事業計画書⑦社会性
事業計画書⑧知的財産権
事業計画書⑨その他