涙が出る程に感激しました。

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
今日は社長宛に届いた、涙が出る程に嬉しかった、H様のお手紙をご紹介致します。
詳しくは社長ブログまで。

H様はスマイルの1月号27ページにもご登場頂き感謝しています。
それに加えて感激のお手紙まで頂き、社員一同が「地域社会の住文化に貢献する」という企業理念のもと、多様化したお客様のニーズにお応えする住宅ブランドの第一歩をやっと踏み出せたのかなと再認識させて頂きました。
今後もH様みたいな方々を一人でも多く満足して頂く事を使命として、スタッフ全員理念の追求へ一丸となって邁進して行きます。

花粉症の方「体感日」

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
最近は天気も良くて黄砂や花粉が舞ってて霞んだ景色になってますね。
この時期になると花粉の季節がやってきたなぁと思います。
今年は特にひどいみたいで、身近な花粉症持ちの人を見ていると、鼻を真っ赤にし、目を充血させて、とても辛そうに見えます。
そんな方々に少しでもお力になれればと、今度の土・日はヴェルデガーデン沖代南モデルハウスと、お引渡し間近の44号地のM様邸で花粉症の方を対象に花粉症改善の一環として体感して頂ければと思ってます。



’09春の大商談会

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。

3月6日~8日はトステムの『エコ&安心』をテーマにした春の新商品や各種プレゼンテーションコーナー、体感コーナー等を盛り込んだ西日本最大級のイベントに行って来ました。
今後、弊社ではコンセプトで合致した“地球にやさしく、暮らしを快適・安心に”Eco&Reliefのトステムでオリジナル3点セット、キッチン・バス・洗面から玄関ドア・サッシ・リビング建材に至るまで更にお求めやすい価格での提案型オリジナル商品を企画してます。
お披露目も近日中にHPで行えると思いますのでご期待下さい。

日本民藝館賞

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
今日は日田の大自然に囲まれた小鹿田焼(おんたやき)で窯元を営む同級生の坂本工くんが日本民藝館展にて最高賞の『日本民藝館賞』を受賞しました。

詳しくは広報ひたをご覧下さい。
なんと、そんな彼に無理を言って平成16年に中津の万田にお住まいのM様邸の手洗いの器を作って貰いました。

《2階手洗い器》

《1階手洗い器》

大分の住まい情報誌ワイズ

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
今日は『2009おおいたの住まい情報誌ワイズ』に掲載されましたので、ご紹介を致します。

①インターデコハウス
・地中海風スタイルのN様邸。街並みにあわせて外観はアースカラー、蝉ムース仕上げに。

②セルコホーム
・明るい茶系のオーストラリア産レンガとアイボリーの壁を採用した外観に、三連窓など随所に北米のデザインを感じさせるT様邸。エクステリアまで統一感のある住まいに仕上がってる。

③エイトの家(パークプレイス大分モデルハウス)
・ガルバリウムの屋根、音響熟成の焼き杉と幻の漆喰壁を用いた外観が個性的。

④スタッフ紹介
・このマチと生きる、このマチを育む。
私たち、住まいづくりのあらゆるニーズにお応えいたします。

完成見学会開催

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
宇佐のI様邸がやっと完成し、明日と明後日の7日(土)と8日(日)で完成見学会を行います。
宇佐市では初めての健康住宅「エイトの家」ですので御来場下さい。

「音響熟成木材」「幻の漆喰」をふんだん使用した本物の健康住宅になってます。

アトピー・ぜんそく・鼻炎・花粉症などでお悩みの方、ぜひ、ご体感下さい。

ヴェルデガーデン沖代南 完成見学会開催

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
9月27日にヴェルデガーデンで上棟式を行ったH様邸がやっと完成し、明日と明後日の6日(土)と7日(日)で完成見学会を行います。
外観は珊瑚色の外壁にシルバー色のサッシが映えています。

玄関引違戸を開けると広い土間空間と木の香りが出迎え、精神安定にもなり癒されます。

土間をあがるとモダン和室と、大空間のLDKと開放的な吹き抜けが家族のふれあいを大切にしてます。
是非、会場にお越し下さい。
詳細は下記チラシをご覧下さい。

モデルハウス&完成見学会

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
11/22(土)、23(日)、24(祝)10:00よりモデルハウス&完成見学会を開催します。


皆様ふるってご来場下さい。画像をクリックするとイベントのチラシがダウンロード出来ます。

住まいの耐震博覧会

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。

先日の15日(土)16日(日)の2日間で福岡ヤフードームにて『住まいの耐震博覧会』がありました。
住まいに関する情報を発信する国内最大級のイベントで、多数の大手有力メーカーが一堂に集まり、住宅関連の最新製品が展示されてました。

特に、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震における住宅の倒壊原因について、動く実験模型や体験コーナー、クイズなどを通じて分かりやすく解説していました。
なかでも地震体験車に乗って震度7を体験しましたが、免震機能の効果を確認させて頂き、これから真剣になって、地震エネルギーを吸収し、揺れを抑える地震対策を、色々な角度からの検討が必要になって来たと実感しました。

後は個人的に電気自動車に興味があり、これからは環境への取り組みとして電気自動車は不可欠になって来るでしょう。
皆様の命と健康を守る家であり続けたい。

豊の国木造建築賞

こんにちは『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
11月になり寒さも本格的になって来ましたね。
そんな中、先日の10月31日に大分県木造住宅等推進協議会の第23回『豊の国木造建築賞』表彰式に行って来ました。
その中で弊社のパークプレイス大分店が『大分県木造住宅事業協会賞』を頂きました。

と言っても考案したカイケンコーポレーションの浦上社長と

設計の田上健一九州大学院准教授が受賞されました。

おめでとう御座います。
■設計主旨■
【回廊の家】
●環境と多面的に対話する十字型プラン
同規模の敷地が連続する新しい住宅街にあるこの住宅に多面的な環境の価値の獲得と創出を目指すため、十字型プランを採用した。隣地に接する部分には開口を避け、4隅に異なった特徴を持つ庭を確保して内部からは周辺環境の広がりを感じられ、また隣地からも緑を楽しむことが出来る。時間の経過とともにこの4つの庭は変化し、風・視覚・交流などさまざまな「動き」がまわりこむ、「回廊の家」になるであろう。
●在来工法と自然素材
地元産スギ材による従来真壁工法と、土壁・漆喰による左官仕上を基本とし、伝統・自然素材を最大限活用しながらも、現代的なデザイン嗜好者にも受容されるように木理の細かいモダンデザインを施して、端正で優しい木造空間を創出した。外部空間のみならず、内部空間においても住み手の自由な「住みこなし」が可能となるよう2つの立体的に繋がるフリースペース(リビング+セカンドリビング)を設けている。
そして、その後の九州大学院渡邉俊行教授の講演『自然を生かした快適な住まい』や、シンポジュウムの『大分のエコ住宅を語る』では興味深い発表がありましたので一部を下記にご紹介しますね。