投稿日: 2009年11月12日 投稿者: t-kirinP.V.ソーラーハウス協会2050年型住宅研修 こんにちは(株)栄都の『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。 昨日P.V.ソーラーハウス協会の研修に大阪まで行って来ました。 10回の研修も最終日になり、改めて(株)栄都の向う方向性が見えて来て“世の為、人の為”にも地域を率先する責任も感じました。 それは、2050年時点の住宅を予測し、Co2排出量70%削減を目指す未来適合型住宅を造る事なのです。 国土交通省 自立循環型住宅の実践版 低炭素社会に対応する資産価値の高い家づくり 2050年型省エネ住宅プロジェクト始動 地球環境と環境コスト 地球環境にも家計にもやさしいエコな暮らしをご提案 住宅用太陽光発電システム P.V.ソーラーハウス協会『独自補助金制度』募集開始