こんにちは(株)栄都の『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
先日の休日に、すっかりクリスマスバージョンのキャナルシティまで、
マイケルジャクソンの“THIS IS IT”を見に行って来ました。
タイトル通り音楽だけで無く、ハートを通じてマイケルジャクソンが、
何を訴えたいかが、理解出来た様な気がしました。
マイケルジャクソン THIS IS IT -オフィシャルサイトー
それにしても彼の“偉大さ”や“繊細さ”や“優しさ”が身に沁みた作品だった。
彼は私にとっても偉大な存在で、18歳の時に福岡のデザイン学校に行った時に“スリラー”が出て、ピンポイントでハマったなぁ(´・ω・)y-~ シミジミ
学校でもバイト先でもディスコでもムーンウォークを練習し、ディスコも全盛期で『ラジオシティ』や『カルチェラタン』や『キャッツ』や『マハラジャ』に良く踊りに行ってました(「`・ω・)「
しかしマイケルジャクションも亡くなったんだなぁ(´;ω;`)
今更ながら思うけど、黒人に生まれ、多彩な才能を持って苦悩し続け、世界平和を訴え続けた彼は“神様”では無かったのではなかろうか…。
御冥福をお祈り致し、彼の意志を引き継ぎ“世界の平和と地球の環境”を守り、次世代の子供達に安心して渡せる様に、頑張らなきゃと改めて思いました。