節分

こんにちは(株)栄都の『自然と健康とエコと住まいを考える』ブログ
担当の荒川です。
今日は『節分』ですね♪
最近は『恵方巻』が有名になって来ましたが、2月3日の「節分」に太巻寿司を恵方に向かって丸かぶりすると「福」を呼ぶと言われて、今年の恵方は西微南(にしびなん)です。節分の夜に、その年の恵方を向いて、太い巻き寿司をくわえ無言で食べると1年間良い事があるのだそうです。

恵方巻

では、何で巻き寿司?何で切らないのという疑問ですが、「福」を巻き込き「縁を切らない」と言う事から巻寿司を切らずに丸かぶりとなったみたいですね。
「節分」は立春・立夏・立秋・立冬の前日の事を言い、季節の変わる節目で、1年に4回あって、今では、立春の前日の節分の日に色々な行事をする習慣が残っているみたいですね。
恵方巻きの由来も色々な説の一つとして、江戸時代の終わりから明治にかけて、大阪の商人が「商売繁盛」と「無病息災」を願って始めたと言われてるみたいです。
約20年前から復活して、節分の日の行事としてコンビニで急速に広がっています。
新しい物が好きな私も、一度『恵方巻』を行いましたが、無言が恥ずかしくて、やはり「節分」は小さい頃から馴染みのある豆まきですね。
新しい季節を迎える為に、家の災いを鬼に見立て豆を投げて追い払い、年の数だけ豆を食べましょう。
厄年の人は早く1年が過ぎるように豆をひとつ多く食べるのですよ。(笑)
∧_∧ 鬼はぁ~外ぉ
(   ) 。・゚・。
( Ο  つ
`uーu
∧_∧ 福はぁ~内ぃ
(´・ω・) 。・゚・。
( つ□ つ
`しーJ
∧_∧ 。o モッタイナイ
(´・ω・)
(  ⊃⊃
と_)_)。□・。。
  ∧_∧
 (´・ω・)
c(_U。U彡。・。。
∧_∧
( ・ω・`)・・・
( つ□O タベル?
と_)_)