皆既日食

こんにちは(株)栄都の『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
明日は何と、私が生まれた年の1963年7月21日から46年ぶりの皆既日食です。

皆既日食

皆既日食になると、太陽のまわりにはコロナが広がって見られ、また太陽表面から吹き出ている赤いプロミネンスなども観察することが出来るみたいです。
空は、夕方・明け方の薄明中のように暗くなり、地平線近くは、夕焼け(朝焼け)のように空が赤く染まって見られるみたいですよ。
今から楽しみでワクワクしてます。

皆既日食通路

大分では、日食で太陽が欠ける程度は90.1%で、日食は9時39分31秒から始まり、日食の最も欠けるのが10時58分39秒で、日食の終りが12時20分40秒らしいのです。
明日の天気予報を見ると、晴天率66.7%と期待出来そうです。
次回は2035年9月2日の皆既日食まで26年間起こらないみたいなので、皆さんも非常に珍しい現象を見て下さいね。

七夕

こんにちは(株)栄都の『自然と健康と住まいを考える』ブログ担当の荒川です。
今日は七夕ですが雨も降り出し天の川が見えません。
そこでネットで天の川を探してお願い事をしました。
家内安全とか、健康であります様に…とか色々と考えましたが、最終的には『景気回復』を短冊に書いてお願い致しました。

願い

今は100年に1度の不況と言われてますが、住宅購入には100年に1度のチャンスとも言えます。
土地代や建物代や金利や税制や補助金などメリットは沢山あるのです。
そして家を検討してる方の大半は借家住まいで、平均家賃が約6万円と光熱費が約2万円かかって家計からは約8万円の出費をされている中で、今なら例えると上宮永で、土地から建物に太陽光発電を乗せて附帯工事に消費税まで入れて月々68,874円ですむのです。

上宮永資金計画例

そうする事によってお客様も家計が楽になり、地球温暖化防止にもなり、地主さんや不動産屋や、労働者の6割が携わる建築業界や、金融機関なども潤い、最も景気対策に貢献出来ると思います

その為にも不況感を吹き飛ばし、我々が頑張ってお客様に説明し、景気回復を推進しなければなりません。
何と言っても我々は、栄える都を造る『栄都』なのですから。